FX貧民層から大脱出! The Winning Investment Habits of GARUDA

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ポートフォリオ理論

ポートフォリオ理論とは ポートフォリオ理論は数多くの経済学賞を受賞した理論です。 モダンポートフォリオ理論について簡単に説明します。
「卵を一つの籠に盛るな」という有名な言葉 を聞いた事があるでしょうか?
卵を一つの籠にいれたら、その籠になにかあったらおしまい。 だから、色々な籠に分散して卵をいれれば リスクも分散できるということです。 分散投資の重要性を説いている非常に有名な言葉です。 モダンポートフォリオ理論は この、分散投資の有効性を 数学的に説明してノーベル賞を受賞した理論です。 つまり、世界中の経済学者により、その理論の正しさが 証明された理論です。 最先端の金融工学の要といってもいい理論です。この理論を活用すれば、 リスクを最大限まで減少させ その結果最大限の利益を得ることが可能となります。 ポートフォリオ理論は色々な投資対象を分散して 所有することによりリスクを減らしながら リターンを増やすことが出来るという理論です。

通貨の相関関係

逆の動きをする通貨ペアを見つけることができれば 為替によるリスクは減少するということになります。
通貨の互いの関係、つまり相関関係を示す 指標が相関係数です。
リスクの大きさを表す標準偏差σとともに ポートフォリオ理論の重要指標です。
相関係数はー1から1まで動きます。 −1はまったく反対の動きをするという意味です。 0は無関係の動き 1はまったく同じ動きをすることを意味します。
例えば、ドル円ショートとドル円ロングは相関係数―1です。 NZD ドルとAUD は、相関係数0.8程度です。二つの通貨の動きが似ているのが よくわかると思います。 ドル円ロングとドル円ロングは相関1です。動きが無関係であるとき
相関係数はゼロとなります。 ユーロ円とドル円の相関はゼロ近辺なので それぞれの動きが、無関係に動くということを意味します。 通貨の組み合わせとして優れていることになります。例えばドル円、豪ドル円、ユーロ円、ポンド円 を組み合わせると ドル円単独で持つより、リターンは同じで、リスクを半分近くに減らすことが出来ます。 これこそがポートフォリオの威力です。
リスクつまり変動率が 低下するので、為替レートの動きをあまり、 気にしなくてよいのです。 その結果、積極的にレバレッジをあげることが出来 ますので、スワップが増え、期待リターンも増えることになります。

期待リターン

ポートフォリオ理論ではリターンはどういうふうにもとめられるのでしょう。
リスクは互いの相関係数とそれぞれの変動率σによって決定される複雑なものですが、 リターンは互いのリターンを投資割合に応じて加重平均したものです。例えば、 ドル円が5%のリターン 6%のリスク 豪ドル円6%のリターン 6%のリスクと します。 また、互いの相関係数がー0.5とします。 一万ドルずつロングすると 投資割合は0.5ずつになります。一万ドルずつロングすると 投資割合は0.5ずつになります。すると、リターンは 加重平均ですので 5%×0.5+6%×0.5=5.5% となります。 ドル円 30%, 豪ドル円 70% 買うとすると 互いの投資割合0.3と0.7をそれぞれのリターンにかけます。 5×0.3+6×0.7=5.7%と となるわけです。 リターンは「平均」厳密にいうと、投資割合に応じた加重平均であるということを 覚えておいてください。
リスクについて、簡単に述べます。
相関係数−0.5の二つの投資対象に投資すると 約半分にリスクは減りますので、 6÷2=約3%にリスクが減少します。 つまり、リターンをほとんど減らさずにリスクを半分にして投資することが可能になる のです。 リスクが半分ということは、レバレッジを2倍に出来るということです。 つまり、レバレッジを2倍にすれば、リスクは分散投資する前と同じに増えますが 、その分、リターンも2倍近くになるというわけです。

こんな情報も

サヤ取り理論

"サヤ取り"とは、 『相関関係にある二種類の通貨ペアの片方を"買い"、もう片方で"売り"を保有(=両建て)し、 そのサヤ幅の差益で利益をあげていく手法』となります。
相関とは、下記のような相関係数で表すことができます。
相関係数 1 ⇒ 全く同じ値動きをする
相関係数 0 ⇒ 連動性が無く、無関係
相関係数 −1 ⇒ 全く逆の値動きをする
●AUD/JPY : NZD/JPY 【AUD/JPY 買い(売り) : NZD/JPY 売り(買い)】
こちらは、サヤ取りに用いられる最もポピュラーなセット(※)の一つで地理的要素を含む 経済・商圏を同じくしていることで、長期間に亘り相関係数0.9 以上を保持しています。 共に、オセアニア通貨であるAUD とNZD のセットは、一方の通貨が上昇した場合は、 もう片方の通貨も上昇し、同様に、一方が下降すればもう片方も下降しますので、 それらの動きには高い類似性が認められます。
しかし、高い相関関係にあるからと言って、常に同じ幅でレートが推移するわけではありません。 つまり、80円のAUD/JPY と60円のNZD/JPY で、必ず20円の差(=サヤ幅)をキープして、 各通貨レートが上下動するわけではなく、時には、どちらかが上がり過ぎることも、 どちらかが下がり過ぎることもあるわけです。 そのどちらかの一時的な"行き過ぎ"によって生じるサヤ幅の拡大・収束を利用して、 利益を狙います。
例えば、AUD/JPY が80円から83円まで上昇したのに対し、 NZD/JPY は60円から62円までしか上昇しなかったとします。この時、サヤ幅は20円から
21円まで拡大しました。ここで、上昇し過ぎたAUD/JPY で"売りポジション"を持ち、 NZD/JPY で"買いポジション"を持ちます。その後、AUD/JPY が80円、
NZD/JPY が60円に戻ったと仮定し、サヤ幅が再び20円になった時に決済すると、 AUD/JPY:83円(売り)→80円(決済)=+3円(300pips)
NZD/JPY:62円(買い)→60円(決済)=−2円(200pips) となり、トータルで1円(100pips)の利益となります。
この時の決済の目安は、サヤ幅の20円であり、両通貨ペアのレートは関係ないのです。 つまり、エントリー後にAUD/JPY が100円、NZD/JPY が80円になったとしても、 或いは、AUD/JPY が60円、NZD/JPY が40円になったとしても、それぞれのケースで サヤ幅は20円になっているので、そこで決済することで1円の利益を得られることになります。 このように、単一通貨ペアのレート変動で損益が左右されるのではなく、 相関関係にある二つの通貨ペア間に生じるサヤ幅の差益を狙いますので、 単一通貨ペアによる片張り手法と比較して、低リスクで安定した運用が見込めるのです。 以上が、サヤ取りの簡単な解説になりますが、一見すると、理論はたいへんシンプル、 且つ、有効的であり、これを基にして優秀なシステムを設計することは、簡単な作業に 思われるかもしれません。 ところが、やはり相場というものはそんなに簡単に攻略できるものではありません。 "生き物"と言われる相場で、長期間に亘りしっかりと結果を出し続ける為には、 サヤ取り理論を補強してシステムを構築する必要があります。

その他注意事項

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